アロハロ なっち
ひさびさに、写真集の話。
と言いますか、ザテレビジョンを見て、写真集のほうは回避して、
DVDだけ買うことにした。
やっぱり、なっちは写真集向きじゃないなと。
以前にも書いたとおり、写真集には『美しさ』『艶っぽさ』を求める
ハロプロ写真集評論家wのおいらとしてはですね、
ビキニ着ようが、何してようが、『なっち』な、
なっちの写真集は、おいらの求めるものじゃないなと。
彼女の振る舞いやしゃべり方、雰囲気に触れると、
ぽわ〜んとした良い気持ちになってくるけど、
おいらとしては、写真集にそんなのはいらん訳で。
だけど、なっちは、24歳になっても、ビキニ着てても、やっぱり『なっち』
だから、
- 作者: 矢西誠二
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を買いますw
写真集
可愛い&綺麗なのを見てハァハァしたいだけだったら別に、
生写真でもいいんですよ。
写真集は、カメラマンや企画の狙いも読み取って見ようとしなきゃ、
何も面白くない。
おいらがメッセとかで写真集を語ると、ただ妄想を膨らませて
見ようとしてると思われているような気がするがw
だから、必ずしも水着=セクシーと言うわけではないですし、
水着でなくても、かなり『えっちぃ狙い』の写真を見つけたりすると、
そっちの方が、 気持ち良い 面白いわけです。